テレビの知識 02

チューナーレステレビもAndroidが付いてるならあり。

今日のワンポイント。レコーダーのチューナーを使うなら、テレビ本体にチューナーがなくても選択肢になります。

何をするか

昔のハードディスクレコーダーを大事に使っているなら、Android搭載のチューナーレステレビも候補に入れる。

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なぜか

チューナーレステレビは、普通の地上波やBSを見るためのチューナーが本体に入っていないテレビです。だから、テレビ放送を見る人には向かないと思われがちです。

ただ、昔のハードディスクレコーダーを大事に使っている人なら話が変わります。レコーダー側にチューナーがあるなら、そのチューナーでテレビ放送を見ればいいからです。

つまり、テレビ本体は画面とAndroid機能を担当し、地上波や録画番組はレコーダー側で見る。こういう使い方なら、チューナーレステレビと古いレコーダーは相性がいいです。

特にセカンドテレビとして考えるなら、価格を抑えやすいのもメリットです。高いテレビを何台も買うより、用途を割り切って安く済ませる方が合う場面があります。

条件

条件は、Androidがしっかり動くことです。古いAndroidや処理が遅い機種だと、アプリの起動が遅かったり、更新についていけなかったりします。ここが弱いと、安く買っても使うたびにストレスになります。

できれば、動きの速いGoogle系のAndroid機能が入っているものを選びたいです。動画アプリを見るなら、テレビ本体の操作感はかなり大事です。

もう一つ見るべきなのはHDMI端子です。レコーダー、ゲーム機、Fire TVのような外部機器をつなぐことを考えると、HDMIはできれば3つ口ある方が便利です。

テレビ放送はハードディスクレコーダーのチューナーで見る。動画配信はAndroidで見る。外部機器はHDMIにつなぐ。この組み合わせができるなら、チューナーレステレビも十分ありです。

割り切り方

おすすめの具体的な商品名まではここでは書きません。ただ、条件に合うものを選べば、セカンドテレビとしてはかなり現実的です。

安いテレビには、もう一つ利点があります。万が一、地震などで倒れて画面が割れても、高額テレビより精神的にも財布的にも痛みが少ないことです。

もちろん、安ければ何でもいいわけではありません。動作が遅すぎるもの、アップデートに不安があるもの、HDMIが少なすぎるものは避けた方がいいです。

チューナーレステレビは、単体で完璧なテレビとして見ると物足りないかもしれません。でも、ハードディスクレコーダーのチューナーとAndroid機能を組み合わせる前提なら、かなり使える選択肢になります。

今日の一手。昔のハードディスクレコーダーを持っているなら、次のセカンドテレビ候補として「Androidが速い」「HDMIができれば3つある」チューナーレステレビを確認してください。