テレビの知識 04

テレビが壊れた時、24時間営業の店で買う。

今日のワンポイント。電気屋が閉まっている時間でも、買える場所を知っておきます。

何をするか

近所で深夜営業、または24時間営業していて、テレビを扱っている店を一つ把握しておく。

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なぜか

テレビは、どうしても見たい番組やイベントがある時に限って壊れることがあります。電源が入らない、画面が映らない、音だけ出る。そうなると、昔なら別の部屋のテレビを見るか、翌日まであきらめるしかありませんでした。

ところが今は、電気屋さんが閉まっている時間でも、テレビを売っている店がある場合があります。ゲオのようなレンタルビデオ・中古メディア系の店、リサイクル系の店、深夜営業の大型店などです。

もちろん、どの店舗でも必ずテレビを売っているわけではありません。24時間営業かどうかも店舗によります。ただ、近所にそういう店があると知っているだけで、急な故障時の選択肢が変わります。

どう選ぶか

緊急で買うテレビは、最高級品を選ぶ必要はありません。まずはその日に見たいものを映せることが大事です。安いテレビでも、サイズと入力端子が合えば十分役に立ちます。

確認するのは、画面サイズ、HDMI端子の数、アンテナ入力、リモコンの有無、返品や初期不良対応です。ハードディスクレコーダー、チューナー、Fire TV Stickのような機器を使うなら、HDMI端子が足りるかも見ます。

今から買うなら、アプリを入れられる柔軟性も大事です。その意味では、Android搭載のテレビはかなり有利です。YouTube、配信アプリ、あとから必要になったアプリを入れられる余地があるからです。

HDMIの口も、できれば3口は必要だと思います。レコーダー、ゲーム機、配信端末などをつなぐと、2口ではすぐ足りなくなります。緊急で買うテレビでも、ここを見ておくと後で困りにくいです。

地上波を直接見るならアンテナ線が必要です。レコーダーのチューナーで見るなら、レコーダーからテレビへHDMIでつなげるかが重要です。配線の条件を見ずに買うと、家に帰ってから映せないことがあります。

準備しておく

本当に慌てるのは、壊れてからです。だから普段のうちに、近所でテレビを扱っている深夜営業店を一つ見ておくといいです。

「この店なら夜中でもテレビが買えるかもしれない」「このサイズなら車に積める」「自分の家はHDMIが何本必要」「Android搭載機を選べるか」というところまで分かっていれば、万が一の時に動きやすくなります。

一見すると気づきにくい情報ですが、知っているかどうかで対応力が変わります。テレビが壊れた時は、電気屋が開くのを待つだけではなく、24時間営業や深夜営業の店で買うという手もあります。

今日の一手。近所で深夜や24時間にテレビを買える可能性がある店を一つ調べ、必要な画面サイズ、Android搭載の有無、HDMI端子が3口あるかをメモしておいてください。