何をするか
土日に温泉へ行くなら、自転車や徒歩で行きにくい海辺、僻地、奥地の温泉を狙う。
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なぜか
同じ温泉へ行くにしても、都市部に近く、自転車や徒歩でも人が集まりやすい場所は混みやすくなります。近い、行きやすい、帰りやすい場所には、人が自然に集まるからです。
逆に、海岸部の町から離れた場所や、車で何十分も走らないと行けない山奥の温泉は、人の数が減りやすくなります。行くまでに手間がかかる分、ゆっくり入れる可能性が上がります。
県境の温泉は注意
県境や町境にある温泉は、一見すると穴場に見えます。しかし両方の町から人が上がってくる場所だと、かえって混むことがあります。
「端にあるから空いている」と決めつけず、どの町から人が流れてくるかを見る必要があります。両側から集まる場所なら、そこはパスしてもいいと思います。
狙うのは場所と時間の組み合わせ
海辺でも、山奥でも、ただ遠ければいいわけではありません。人が入りにくい場所に、人が入りにくい時間帯で行くことが大事です。
自分が移動する分、ガソリン代や時間は使います。それでも、混雑した風呂で落ち着かないより、少し遠くても貸切りに近い状態でのんびり入れるなら、その価値はあります。
温泉は、湯そのものだけでなく、入っている時間の快適さも大事です。だからこそ、都市部の人気施設だけでなく、誰も行かなさそうな奥地や僻地も候補に入れておきます。
今日の一手。今度行く温泉を探す時は、近さだけで選ばず「自転車で行きにくいか」「町から離れているか」「人が入らない時間帯に行けるか」を一度見てください。