年寄りあるある 03

ボイスメモアプリを使う。

今日のワンポイント。忘れる前に、声でスマホへ預けます。

何をするか

思いついたこと、買う物、用事、忘れたくない話を、スマホのボイスメモアプリにすぐ録音する。

1分ショート動画をここに追加予定

なぜか

年を取って一番困ることの一つは、目が見えにくくなることです。小さい字を書くのも読むのも面倒になります。メモ帳に書こうとしても、字が見えにくい、書くのが遅い、あとで読みにくい。そうなると、結局メモを取らなくなります。

でも、年寄りでもスマホは持っている人が多いです。そしてスマホには、最初からボイスメモのような録音アプリが入っていることが多い。それを使わないのは、かなりもったいないです。

年を取ると、思いついたことをすぐ忘れます。買う物、電話する相手、病院で聞くこと、家族に伝えること。頭の中だけで持とうとすると、どんどん抜けていきます。

「そんなものに頼ると脳が老化する」と言う人もいるかもしれません。でも、何もしなくても脳や記憶力は少しずつ落ちていきます。だったら、スマホで生活をカバーする方が現実的です。

どう使うか

具体的に便利なアプリはいろいろありますが、ここでは特定のアプリ名までは出しません。まずはスマホに最初から入っているボイスメモアプリで十分です。

思いついたら、その場で短く録音します。「明日、薬をもらいに行く」「牛乳と卵を買う」「あの人に電話する」くらいでいいです。きれいに話す必要はありません。忘れないために残すだけです。

大事なのは、録音するだけで終わらせないことです。朝、昼、夜、寝る前など、自分の生活の中で見返す時間を決めます。面倒くさいと思うかもしれませんが、そこまで含めてルーティーンにします。

ボイスメモは、目がつらくなってきた人ほど相性がいいです。文字で頑張るより、声で残す。あとで聞き返す。これだけで、スマホが自分の生活をかなり補助してくれます。

今日の一手。スマホのボイスメモアプリを開き、「明日やること」を一つだけ声で録音し、夜に聞き返してください。