USBケーブルの種類ごとに色テープを貼り、見た瞬間に区別できるようにする。
なぜか
USBケーブルは、家の中に何本もあります。大きく分けると、USB-C、昔のAndroidなどで使うmicro USB、iPhone用のLightningやUSB-Cなど、種類が混ざりやすいです。
若い時なら、先端を見ればすぐ分かります。しかし年を取ると、老眼で先端の形が見えにくくなります。毎日充電するたびに、これは何のケーブルかと確認するのは、かなり面倒です。
そこで、ケーブルに色テープを貼っておきます。たとえばUSB-Cは赤、micro USBは青、iPhone用は緑、というように自分の中で決めてしまいます。
一度決めておけば、先端をじっと見なくても、色だけで判断できます。これは小さなことですが、毎日使うものなので時間短縮になります。
どう分けるか
色は、自分が覚えやすいもので構いません。大事なのは、家の中でルールを統一することです。
たとえば、USB-Cは赤、micro USBは青、iPhone用は緑。家族にも分かるようにしておけば、ケーブルを探す時の会話も短くなります。
テープは、先端のすぐ近くに貼ります。差し込み口を見る前に、目に入る位置へ貼るのがポイントです。遠い場所に貼ると、結局先端を見ることになります。
テープがはがれやすい場合は、巻き方を少し長めにしたり、上から透明テープで押さえたりします。ただし、ケーブルの曲がる部分に厚く巻きすぎると断線しやすくなるので、そこはほどほどにします。
老眼鏡も色分けする
同じ考え方は、老眼鏡にも使えます。老眼鏡は、1.0、1.5、2.0のように度数が分かれますが、これも年を取るほど見分けにくくなります。
そこで、1.0は赤、1.5は青、2.0は緑のように、度数ごとに色を決めておきます。ケース、つるの端、収納場所などに小さく色を付けておけば、いちいち細かい数字を読まなくても済みます。
老眼対策は、目をこらして頑張ることではありません。見えにくいものは、色や置き場所で分かるようにしておく。これだけで生活の小さなイライラが減ります。
今日の一手。家にあるUSBケーブルを3種類に分け、USB-C、micro USB、iPhone用をそれぞれ別の色で印を付けてください。老眼鏡も度数ごとに同じ考え方で色分けしておくと楽です。