賃貸の内見では、洗濯置き場と排水口まわりの臭いを必ず確認する。
なぜか
賃貸住居探しで、洗濯置き場の臭いはかなり重要です。内見したその場では臭っていなくても、住み始めてからじわじわ臭ってくることがあります。
特に夏場は分かりやすいです。気温が上がると、洗濯置き場や排水口まわりから臭いが上がってくることがあります。夜にシャワーを浴びる時間帯など、マンション全体で水が動く時に臭いが出ることもあります。
これは、その場で一瞬見ただけでは分かりにくいところです。部屋の広さ、家賃、駅からの距離ばかり見ていると、洗濯置き場や排水口の臭いを見落とします。
でも、住み始めてから毎日臭うとかなりしんどいです。あとから直せる場合もありますが、排水の構造や建物側の問題だと、自分だけではどうにもならないこともあります。
どう見るか
内見に行ったら、洗濯機置き場の排水口を見ます。洗濯パンがあるか、排水口のふたやトラップがきちんとあるか、まわりに変な汚れや湿り気がないかを確認します。
できれば、洗濯置き場の近くで少ししゃがんで臭いを確認します。遠くから見ているだけでは分かりません。排水口の近く、洗面所、浴室の入り口あたりまで含めて見ます。
不動産屋さんに、「ここは排水口の臭いが上がってきたことがありますか」「洗濯機置き場の排水トラップはありますか」と聞いておくのも大事です。聞いたからといって全部分かるわけではありませんが、確認する姿勢は見せられます。
賃貸は、住んでから気づく不満が一番きついです。洗濯置き場の臭いは地味ですが、毎日の生活に直撃します。内見の時点で、注目ポイントの一つとして必ず見ておくべきです。
今日の一手。賃貸の内見では、部屋の広さを見る前に、洗濯置き場と排水口の近くで臭いを確認してください。