読み書きの最適化 03

赤ペンや青ペンも積極的に使う。

今日のワンポイント。普段のメモでは、余っている色のボールペンから使います。

何をするか

ちょっとしたメモや自分用の書き物には、家に余っている赤ペン、青ペン、緑のペンも積極的に使う。

1分ショート動画をここに追加予定

なぜか

ボールペンやシャーペンは、長年生活していると必ず家に溜まってきます。必要な時に買い足したり、どこかでもらったりするため、気づけば引き出しやペン立てがいっぱいになります。

中でも残りやすいのが、赤ペン、青ペン、緑のペンです。三色ボールペンでも黒だけを先に使い、赤や青はほとんど残ったままになることがあります。

しかし、自分だけが見るメモなら、文字が赤でも青でも読むことはできます。少し見慣れないだけで、書いた内容が分からなくなるわけではありません。

普段のメモから使い切る

買い物メモ、電話の伝言、作業中の覚え書き、捨てる予定の紙への下書きなどは、黒でなければならない理由がありません。そういう場面では、余っている色のペンを先に使います。

赤一色や青一色のメモでも、後で自分が読めれば十分です。目立つ色なので、机の上に置いたメモへ気づきやすいという利点もあります。

三色や四色のボールペンは、黒が切れたからといって本体ごと使わなくなるのではなく、残っている赤、青、緑を普段のメモで消費します。使えるインクを残したまま捨てるのは、やはりもったいないです。

黒が必要な場面だけ使い分ける

もちろん、役所や会社へ提出する書類、契約書、宛名など、黒色を指定されている場面では黒ペンを使います。読み返す人や用途が決まっている書類は、そのルールに合わせます。

一方で、自分用のメモまで全部黒に統一する必要はありません。黒が必要な書類と、何色でもよい日常の書き物を分ければ、余っている色を無理なく減らせます。

家中にボールペンを溜め込まず、今あるものを最後まで使う。単純な方法ですが、新しいペンを買う回数も減り、文房具の整理にもつながります。

今日の一手。家のペン立てから赤、青、緑のボールペンを一本取り出し、今日の自分用メモに使ってください。書けないペンは処分し、書けるペンは最後まで使います。