読み書きの最適化 02

ホッチキスに磁石を付ける。

今日のワンポイント。ホッチキスを鉄面へ貼り付け、使いたい時に手を伸ばせば取れる定位置を作ります。

何をするか

ホッチキスの側面へ薄い強力磁石を接着し、鉄の壁、ロッカー、スチール家具などへ貼り付けて収納する。

ホッチキスの側面に薄い丸型磁石を2個貼った状態
側面の平らな場所へ、薄い強力磁石を1個ずつ試しながら貼ります。
磁石を付けたホッチキスを鉄面へ縦に貼り付けた収納例
立ったまま手を伸ばして取れる鉄面を、ホッチキスの定位置にします。
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なぜか

ホッチキスは、使いたい時に限って手元にないことがあります。引き出しや机の上を探し、見つからなければ立って別の場所まで取りに行く。小さなことですが、何度も繰り返すと面倒です。

机の上へ置きっぱなしにすると、それだけで場所を取ります。小物入れへしまうと、今度は他の文房具に埋もれます。そこで、普段使っていない鉄の壁面を収納場所にします。

ホッチキスの側面に薄い磁石が付いていれば、鉄の壁、ロッカー、スチール棚などへそのまま貼り付けられます。立った時に手を伸ばせる位置を定位置にすれば、使う時も戻す時も迷いません。

磁石は少しずつ増やす

磁石は強ければ強いほどよいわけではありません。強力に付きすぎると、片手で外しにくくなり、毎回力を入れることになります。

まずは薄い強力磁石を1個だけ付けて、ホッチキスの重さを支えられるか試します。弱ければ2個、まだ必要なら3個というように、自分が外しやすい強さまで一枚ずつ増やします。

接着する場所は、ホッチキスの開閉や針の補充を邪魔しない、平らな側面を選びます。強力接着剤で貼った後は、説明どおりの時間を置いて完全に固まってから鉄面へ付けます。

収納場所を先に決める

便利にするコツは、磁石を付けることだけではありません。「立って手を伸ばした所」など、使いやすい場所を先に決めることです。

書類を扱う机の横、コピー機の近く、よく立つ場所のスチール面など、ホッチキスを使う動線上に定位置を作ります。使ったら同じ場所へ戻せば、次に探す時間がなくなります。

机の上の小さな道具を壁面へ移すと、作業場所も広くなります。ほんの少しの改造ですが、毎日の「どこへ置いた」を減らせる、使い勝手のよい方法です。

今日の一手。ホッチキスをよく使う場所の近くに鉄面があるか確認し、薄い磁石1個から吸着力を試してください。外しにくくならない強さで止めます。