4、5歳までは子供にお金を使いすぎない。ただし写真や動画は徹底的に撮る。
なぜか
子供は、小さい頃にどこへ連れて行ってもらったか、何を買ってもらったかを、ほとんど覚えていないことが多いからです。
たとえば、物心ついていない時にディズニーランドへ行っても、子供本人は全く何も覚えていないことがあります。それなら、もっと安い遊園地や近場の遊び場でも十分ではないか、という考え方です。
もちろん愛情をかけないという意味ではありません。無理に高い場所へ連れて行ったり、高い物を買ったりして、親が疲れ切る必要はないという話です。
ただし写真や動画は別です。子供本人が覚えていなくても、あとで家族で見返せる記録になります。
昔みたいに写真をプリントするのにお金はかからないし、ネガ代もいりません。動画もスマホで簡単に残せます。だから、日常の写真や動画は徹底的に撮っておきましょう。
特に動画は大事です。子供は毎日のように少しずつ成長していて、その微妙な変化は写真だけでは残りにくいことがあります。声、動き、話し方、笑い方まで残るので、動画はあとで本当に価値が出ます。
どう使うか
小さいうちは、近所の公園、散歩、安い遊園地、家で一緒に遊ぶ時間で十分なことがあります。高い場所へ行くより、日常の写真や動画を残しておく方が、あとで価値が出ることもあります。
データは必ず2箇所に保存しておきます。ひとつはUSBメモリ、もうひとつはハードディスクです。
なぜなら、うっかり消してしまう人が本当に多いからです。写真や動画は撮るだけで終わりではなく、消えないように残すところまでが大事です。
今日の一手。今月の子供向け出費を一つ見て、「これは子供の記憶に残るか、写真や動画で残せば十分ではないか」を確認してみてください。