AirTagや「探す」対応タグを、ランドセルや自転車に入れておく。
なぜか
つい5年、10年前なら、こうした見守り用の機器は大きかったり、高かったりしました。ところが今は、キーホルダーのような小さなタグを持ち物に入れられます。
ランドセルの中に入れる。自転車のカゴの裏に取り付ける。それだけで、どこに置いたか、どのあたりにあるかを探しやすくなります。
AirTagはGPSそのものではありません。近くのApple製デバイスなどを通じて「探す」ネットワーク上で位置が更新される仕組みです。ただ、iPhoneを持っている人が多い場所では、この網がかなり強いです。
どう使うか
普通のGPS端末より安く始めやすく、電池も長持ちします。携帯電話のように子供が操作する必要もありません。
見守り携帯を持たせても、子供はすぐ失くすことがあります。操作も難しいことがあります。その点、タグならランドセルや自転車に入れておくだけで済みます。
これは子供をこっそり監視するためではありません。子供にも「迷子になった時や、ランドセルや自転車をなくした時のため」と説明して、防犯と紛失対策として使います。
Androidでも使える追跡タグはあります。ただ、正直なところ、子供の見守りや紛失対策として使うなら、Android系はいまいちだと感じます。網の厚さ、周りにある端末の数、親のスマホとの相性まで考えると、AirTagとiPhoneの「探す」ネットワークのほうが現実的です。子育ての時期だけは、親の携帯をiPhoneに寄せる価値もあります。
今日の一手。ランドセル、自転車、鍵のどれか一つに、AirTagや「探す」対応タグを付ける場所を決めてください。