何をするか
トイレのタンク上に手洗器がある家では、そこで手を洗う。
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なぜか
トイレについている手洗器があります。水を流すと、上の小さな手洗い場から水が出て、その水がタンクに溜まっていくタイプです。
そこで手を洗っていますか、という話です。せっかく水が流れているのに、それを使わずに別の洗面台まで行って手を洗うと、その分だけ水道代が余計にかかります。しかも、汚い菌がその洗面台に移ってしまうことにもなります。
「トイレの水だから汚い」と思う人もいるかもしれません。でも、一般的な家庭用トイレでタンクに入ってくる水は、もともと普通の水道水です。手を洗うのに、浄水器を通した水である必要はありません。
どう使うか
トイレを流したら、タンク上の手洗器でそのまま手を洗います。水が出ている時間は短いので、石けんを使う場合は先に準備しておくとスムーズです。
もちろん、来客用や子供の使いやすさ、手洗器の形によっては洗面台を使う方がいい場合もあります。ただ、普段の家族の使い方としては、流れている水を無視して別の蛇口をひねるのは、かなりもったいないです。
トイレの上についている手洗い場で必ず手を洗う。これだけで、水道代の効率化につながります。小さなことですが、毎日のことなので積み重なります。
水がもう流れているのに、それを無視して別の洗面台で手を洗う。その人は、ちょっと賢くないです。使えるものを使う。住まいの中では、こういう小さな最適化が大事です。
今日の一手。家のトイレにタンク上の手洗器があるなら、今日からそこで手を洗う習慣にしてください。