住まいの便利メモ 04

ゴキブリは網で対応する。

今日のワンポイント。室内に入った虫は、つぶす前に網で外へ出す方法を持っておきます。

何をするか

深めの虫取り網を一つ置いておき、ゴキブリやクモが広い場所に出てきた時に捕まえて外へ逃がす。

底が深い虫取り網
底が深い網なら、虫を奥へ入れて出口をふさぎやすい。
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なぜか

ゴキブリ対策用品は、ゴキジェットのようなスプレーを含めていろいろあります。ただ、買っても使う機会が少なかったり、いざ使うと床や壁に薬剤が残ったりします。値段もそれなりにします。

新聞紙などで叩く方法もありますが、部屋が汚れます。虫を押しつぶすのも気分がいいものではありません。

そこで、深めの網を一つ家に置いておきます。ゴキブリ、クモ、カナブンなど、室内に入ってきた虫を網で捕まえ、外へ逃がすための道具として使います。

広い場所で勝負する

虫が狭いところへ入ってしまった時は、無理に追いかけても難しいです。特にゴキブリは動きが速いので、マジックハンドのような虫をつかむ道具では対応しにくいと思います。

ただ、待っていると夜に広い場所へ出てくることがあります。そのタイミングで、網をさっとかぶせます。狭いところで勝負せず、広いところに出てきた瞬間を狙うわけです。

網の底が浅いと、ゴキブリはすぐに飛び出してきます。だから、できれば底が深い網を選びます。奥まで入れて、くるっと回して、出口をふさぐようにすると扱いやすくなります。

逃がす場所も大事

捕まえた虫を家のすぐ近くで逃がすと、また入ってくることがあります。特に玄関の上あたりにいて、ドアを開けた瞬間に一緒に入ってくることもあります。

網で捕まえたら、家のすぐ前ではなく、少し離れた場所で逃がします。これだけで、再侵入される可能性を下げられます。

虫が苦手な家族がいる家では、殺虫剤を探して慌てるより、網で捕まえて外へ出す方が早い場面があります。虫も殺さずに済みますし、家族から見れば頼れる対応になります。

網一つでいろいろ使える

ゴキブリ専用、クモ専用、カナブン専用と、虫ごとにスプレーを買う必要はありません。網なら、一つでいろいろな虫に対応できます。

もちろん、網だけですべて解決するわけではありません。大量発生している場合や、衛生面で問題がある場合は別の対策も必要です。それでも、たまに室内へ入ってくる虫への初動としては、深い網が一番手軽だと思います。

今日の一手。家に虫取り網がないなら、底が深いものを一つ用意し、玄関やベランダ近くなど、すぐ取れる場所に置いてください。