夏の昼間でも、日差しが入る側のカーテンを閉め、必要な場所だけLEDライトで明るくする。
なぜか
西向きや南向きの部屋は、昼間にカーテンを開けたままにしておくと、部屋の中に熱が入ります。明るくなるのはいいのですが、夏場はその分だけ部屋が暑くなります。
昼に出かける時、部屋を明るくしておきたいからとカーテンを開けっぱなしにすると、夜の8時、9時ごろまで熱が残ることがあります。帰ってきた時に部屋が暑すぎるのは、かなり無駄です。
エアコンで冷やせばいいと思っても、エアコン代は高くつきます。一夏で見ると、かなりの金額になります。だから、冷やす前に、そもそも太陽の熱を入れないことが大事です。
昼間でも閉める
昼間に部屋で仕事をする時でも、全部のカーテンを開ける必要はありません。自分の机から遠い部分のカーテンを閉め、近い側も半分閉めるくらいで十分です。
部屋全体を太陽で明るくするのではなく、作業する机の周りだけを明るくします。5W程度のLEDライトなら、電気代はエアコンに比べるとかなり小さいです。
つまり、昼間でも電気をつけて仕事をする。その代わり、太陽光を入れすぎない。これが夏の部屋では合理的です。
太陽を入れないのが鉄則
エアコンの室外機や窓まわりにアルミシートを使う工夫もあります。ただ、まず効くのは、部屋の中へ太陽の光を入れないことです。
太陽光が入れば、床、壁、机、カーテン、家具が熱を持ちます。その熱を後からエアコンで冷やすのは効率が悪いです。
夏は、明るさより温度を優先します。必要な明るさはLEDライトで足す。太陽の熱はカーテンで止める。これだけで、エアコンの負担を下げやすくなります。
今日の一手。西向き・南向きの窓を一つ選び、昼間にカーテンを半分以上閉めた状態で、机のLEDライトだけで作業できるか試してください。