飲食料を効率よく調達 基礎

食料品は店ごとの得意分野で買い分ける。

シリーズの土台。一軒で全部済ませるのではなく、店の強みを見て買うものを分けます。

何をするか

食料品は、店ごとの得意分野を決めて買い分ける。

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なぜか

食料品を買う時に、近いから、慣れているから、という理由だけで一軒のスーパーに全部任せてしまうことがあります。でも、店にはそれぞれ得意分野があります。

肉が強い店、魚が強い店、野菜が安い店、冷凍食品が安い店、飲み物や調味料が安い店。これを分けて見ておくと、同じ買い物でも無駄が減ります。

もう一つ大事なのは、相対的に高いと思われる店でも、超目玉品は絶対にあるということです。「あの店は高い」と決めつけて全部見ないのではなく、その店でたまに出る目玉品だけを常に見て狙います。

消費期限が持つものなら、そこで買い込みます。調味料、飲み物、冷凍できるもの、日持ちする食品などは、安い時に少し多めに押さえておくと、あとで効いてきます。

ただし、10円、20円のために遠くまで走るのは逆に損です。ガソリン代、時間、疲れを考えると、安さだけを追いかけるのは賢くありません。大事なのは、自分の生活圏の中で「ここではこれを買う」と決めておくことです。

どう使うか

まず、普段行ける店を3つくらい思い浮かべます。そして、肉、魚、野菜、卵、牛乳、冷凍食品、米、飲み物、調味料のように、よく買うものを分けます。

そのうえで、「肉はこの店」「野菜はこの店」「飲み物はこの店」と、自分の中でざっくり担当を決めます。完璧でなくて構いません。毎回悩まないための地図を作る感じです。

まとめ買いするものは安い店へ、今日すぐ使うものは近い店へ。高い店は、超目玉品だけを見る。重いものは車で行く日に回す。こうやって買い物の役割を分けるだけで、食費だけでなく、時間の使い方も少し楽になります。

今日の一手。普段行くスーパーやドラッグストアを3つ書き出して、それぞれ「何を買う店か」と「超目玉品だけ見る店か」を一つずつ決めてください。