車生活を快適にする 01

普段使いはやっぱり軽四。その理由。

今日のワンポイント。毎日の移動では、大きさより扱いやすさが効いてきます。

何をするか

家族の人数や用途に問題がないなら、普段使いの車は軽四を第一候補にする。

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なぜか

昔は、軽四は税金が安いから得だという見方が強かったです。ただ最近は、税金面だけで軽四を選ぶほど単純ではなくなってきました。車体価格も上がっていますし、「軽四だから何でも安い」とは言い切れません。

また、軽四は車体が弱いから事故の時に危ない、という話もよく聞きます。もちろん大きい車に比べれば限界はあります。ただ、最近の軽四は昔より車体もしっかりしており、安全装備も増えています。エンジンもしっかりしてきており、「軽四ではこの坂が登れない」という場面もかなり少なくなりました。高速道路でも、普通に流れに乗って走れる車が増えており、昔のようにお邪魔虫になる場面も減っています。少なくとも、昔の感覚だけで切り捨てる車ではなくなっています。

それでも普段使いで軽四を推す一番の理由は、日本の道です。日本には城下町や古い住宅地のように、道が狭い場所が多いです。そういう場所で無理に大きい車に乗って入っていくと、すれ違いで周囲に迷惑をかけることがあります。

軽四なら、狭い道でも取り回しが楽です。今の車なら、ボタン一つでミラーを折りたためるものもあります。昔はなかったような装備で、細い道のすれ違いもしやすくなっています。

駐車場と燃費

もう一つ大きいのは駐車場です。最近は、軽四しか止められないような小さい駐車場や、普通車では入れにくい場所もあります。そういう時に、軽四だと得した気分になります。

燃費面でも、普段使いでは軽四は扱いやすいです。エンジンが小さい分、無駄に大きな車を動かすより燃料を使いにくい場面があります。毎日ちょっとした距離を走るなら、この差は地味に効いてきます。

もちろん、家族が多いなら話は別です。人数が多い、荷物が多い、長距離を頻繁に走るなら、普通車やミニバンの方が合う場合もあります。

ただ、少人数で普段使い中心なら、軽四で休憩しながら移動する方が楽なことも多いです。大きい車を無理して買い、狭い道や駐車場で毎回気を使うより、生活に合ったサイズを選ぶ方が賢いです。

最近の軽四は車体価格が高いとも言われます。だからこそ、何となく新車で高いものを買うのではなく、自分の用途に合うコスパのいい一台を探すべきです。この物価高で、無理して高い車を買う必要はありません。

今日の一手。次に車を選ぶ時は、税金だけでなく、普段走る道の狭さ、駐車場の大きさ、家族人数、燃費を並べて、軽四で足りるかを先に考えてください。